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特定技能での転職を成功させるために

転職したい外国人たちにとって難しいことは、

転職先を探すことよりも「転職できる適切なタイミング」と「職種と分野の一致の判断です」。            

技能実習生から特定技能への在留資格切り替えの手続きは3か月以上かかります。

つまり特定技能になる決断をし、会社を探し、面接を受け、合格をもらったあと

今の会社にしばらく残ることが必要です。 

※タイミングがおくれると、手続きの時間が足りず、就労できない待機時間がでてきます。
 (アルバイトもできません)

現在、技能実習制度上の職種と特定技能制度上の分野(特に製造業)はぴったり同じではありません。自分の今の職種と転職先の分野があわないと、在留資格がおりないことがあります!

またせっかく技能実習生時代に身に付けたスキルが、次の職種に全然あわず、仕事を一から覚えなおさないといけないこともあります。

また今まで実習生として住むことができていた寮は、特定技能になると
用意されていないことも多く、給料(手取り)はアップしないどころかさがる場合もあります。

このまま実習生として続けるか、特定技能として転職するか、悩んでいる方はつなぐっとに相談しましょう!